ひょろひょろもやし男がたった3ヶ月で 誰もが見惚れる細マッチョボディを手に入れて 女を抱ける唯一無二の道

こんにちは!キヨキヨです!

 

周りで筋トレやダイエットが

流行っていて

何が合ってて

どういう効果があるのか

わからない時ないですか?

とりあえずやるけど、

続かないっていうことありますよね

 

でも、必ず成功してる人が

やってることがあります!

 

ストレッチです!

 

ストレッチについて

紹介をします!

 

細マッチョを目指すなら

ストレッチは大事です!

 

ストレッチには

7つの効果があります

 

1つ目

 

柔軟性が上がります

 

柔軟性があると

筋肉を大きく動かすことができ

制限がされにくく、

自由度が増すため

バリエーションが増えたりします。

 

2つ目

 

関節の可動域が良くなります

 

筋肉や腱などの柔軟性が

上がることで

可動域が良くなります

 

脚を広げるストレッチを

していたらする前より

広がったりします。

これは、筋肉が伸びるようになり

股関節の可動域が広がったことになります

 

3つ目

 

ケガの予防

 

柔軟性が上がり、

関節の動きも良くなり

 

肉離れや骨折など

ケガをしにくくなります。

 

4つ目

 

筋肉の疲労が回復します

 

血行が促進され

疲労回復を早めます

 

5つ目

 

疼痛緩和

 

疼痛はズキズキとする痛みです

筋肉が短く硬くなり

痛みがある場合

ストレッチによって

緩和することができます

 

6つ目

 

リラックス効果

 

筋肉の緊張がとれ、

副交感神経が優位になり

リラックスできます

寝る前にストレッチすると

気持ちよく寝れます

 

7つ目

 

筋肉量の減少を抑制

 

運動量の少ない人は特に

筋肉量が減少するため

ストレッチにより

筋萎縮、筋肉の減少を

抑えることができます。

 

 

これから筋トレをしていくにあたって

疲労が回復でき、

その上、柔軟性が上がり

筋肉を動かしやすくなる

 

こんなにプラス要素があります

 

さらに、

ストレッチには

多くの種類があります

 

運動前に行う

 

動的ストレッチ

 

運動後に行う

 

静的ストレッチ

 

 

動的ストレッチは

ラジオ体操のような

筋肉を伸ばして縮める

動作を繰り返すものや

弾みや反動つけて伸ばす

ストレッチです。

 

静的ストレッチは

止まって筋肉を伸ばして

キープする

ストレッチです。

 

 

筋トレ後、スポーツ後

疲労を回復するには

静的ストレッチ

 

筋トレ前やスポーツ前は

動的ストレッチ

 

ということになります。

 

 

まず、

静的ストレッチは

止まって筋肉を伸ばすので

・身体が温まっている状態で行う

 

身体が温まってない状態だと

筋肉が縮こまっているので

無理な伸ばすとケガをします

 

イメージは

冷たくなったゴムを

伸ばす感じです

 

・伸ばしている筋肉を意識する

意識をしないと

どこが伸びているのかが

わからないです

 

・20秒〜30秒キープ

この時間は筋肉が緩むのに

必要な時間です。

30秒伸ばせば緩んでる状態が

約2時間続きます。

 

止めるところは

痛気持ちいいくらいです。

 

・呼吸は止めない

自然な呼吸で大丈夫です

息を止めてしまっては

リラックスできません

 

静的ストレッチをするときには

以上のことを守りましょう

 

次に

動的ストレッチ

 

関節を多く動かすので

無闇に動かし過ぎないこと

自分に合った

可動域で行なってください

 

ウォームアップでよく行いますが

筋肉が縮こまっている状態で

やらず始める前に

暖かい部屋だったり

冬であれば暖かい格好や

軽くジョギングをしたり

体温が下がらないようにしましょう

 

動的ストレッチは

リズムに合わせると

楽しくできます。

 

 

ストレッチは

体温が下がってなければ

すぐにできます

椅子に座ってても

立ってても

電車の中でも

授業中でも

ゲームしながらだって

 

できます!

 

手を組んだ上にあげれば

背中が伸びます!

 

膝を伸ばしたまま

胸を足の方に倒せば

ももの裏やふくらはぎが

伸びます!

 

簡単じゃぁないですか?

 

継続することで

身につくので

怠らずしっかり

やっていきましょう